22年度展覧会のご案内


3月 6日〜 4月18日

 

企画展 新発見・新指定の文化財

4月24日〜 6月 6日

 

特別展 移動する仏像―有田川町の重要文化財を中心に―

6月12日〜 7月19日

 

企画展 長沢芦雪の動物画

7月24日〜 9月 9日

 

企画展 江戸時代のくらしと活躍した人々

9月18日〜11月 7日

 

特別展 京都・安楽寿院と紀州・“あらかわ”-木食応其を支えた僧・覚栄の事績を中心に-

11月13日〜 1月10日

 

企画展 「文化財」の基礎知識―緊急アピール・文化財の盗難多発中!―

1月15日〜 2月27日

 

企画展 むかしの楽器

1月15日〜 2月27日

 

ロビー展 仮面の世界へご招待―さわって学ぶ和歌祭―

3月 5日〜 4月17日

 

企画展 博物館のたからもの


企画展 新発見・新指定の文化財
平成22年3月6日(土)〜4月18日(日)

 博物館では県内外での文化財調査を行って、和歌山の歴史を物語る資料の発見や評価に努めています。その成果の一部は県指定文化財への指定という形で反映されています。新発見・新指定された多くの文化財を公開し、和歌山の新たな魅力をお伝えします。

←仏涅槃図(部分) 寛永14(1637) 和歌山県立博物館蔵

特別展 移動する仏像―有田川町の重要文化財を中心に―
平成22年4月24日(土)〜6月6日(日)

 仏像が移動するとは、どういうことでしょうか。安置場所が移動した歴史を持つ仏像に注目して、有田川町歓喜寺・吉祥寺・浄教寺の仏像を中心に、多数の重要文化財を一堂に展示します。仏像の移動の実態とそこから見える歴史について考える日本初の展覧会です。

←大日如来坐像(部分) 平安時代 吉祥寺蔵 重要文化財

企画展 長沢芦雪の動物画
平成22年6月12日(土)〜7月19日(月・祝)

 江戸時代のなかば、紀州をおとずれた長沢芦雪は、障壁画の作品を多く描きました。この企画展では、成就寺・草堂寺・高山寺に残された作品の中から、動物を描いた作品を選んで展示します。芦雪ならではの、愛くるしい動物の数々をご鑑賞ください。

←柳に烏図 長沢芦雪筆 江戸時代 高山寺蔵 和歌山県指定文化財

企画展 江戸時代のくらしと活躍した人々
平成22年7月24日(土)〜9月 9日(木)

 江戸時代、城下町和歌山は全国有数の都市として発達しました。また、紀伊国では、気候や風土の特性に応じた産業も発達しています。江戸時代に和歌山の人々がどんなくらしをしていたのか、またどんな人たちが活躍したのか、残された歴史資料から紹介します。

←徳川頼宣像 山本養和筆 明治時代 和歌山県立博物館蔵

特別展 京都・安楽寿院と紀州・“あらかわ”-木食応其を支えた僧・覚栄の事績を中心に-
平成22年9月18日(土)〜11月7日(日)


 京都の安楽寿院と和歌山の安楽川地域(紀の川市)、意外な組み合わせのようですが、実は共通点があります。キーワードは美福門院(鳥羽天皇の皇后)と戦国時代から江戸時代初めに活躍した僧・覚栄。この特別展では、関連する文化財からその共通点を読み解いていきます。

←美福門院像 桃山〜江戸時代 安楽寿院蔵

企画展 「文化財」の基礎知識―緊急アピール・文化財の盗難多発中!―
平成22年11月13日(土)〜平成23年1月10日(月・祝)

 「文化財」っていったい何?なぜ守るの?とお思いの方、多いのではないでしょうか。様々な種類に分かれていて難しい印象がある文化財について、わかりやすく解説します。あわせて、現在和歌山県内で頻発している文化財盗難についてとりあげ、みなさんの身近に残る多くの文化財を、未来へ引き継いでいくために今なにをすべきか、緊急のアピールを行います。

←熊野権現縁起絵巻(部分) 姉崎家昌筆 寛永14年(1637) 和歌山県立博物館蔵

企画展 むかしの楽器 
平成23年1月15日(土)〜2月27日(日)

 この企画展では、むかし使われていた和楽器を展示します。自分たちの楽しみだけでなく、神仏に奉納するためにも演奏されたこれらの楽器は、今ではあまりなじみがありませんが、過去の文化の中に音楽が存在していたことを、感じ取っていただければと思います。

←鉦鼓縁 室町時代 丹生都比売神社蔵 和歌山県指定文化財

ロビー展 仮面の世界へご招待―さわって学ぶ和歌祭― 
平成23年1月15日(土)〜2月27日(日)

 視覚障害を持つ方に郷土の歴史を学んでいただくため、和歌山工業高校・和歌山盲学校・ボランティア団体他と連携して、和歌祭で使用された仮面の複製などを作り、実際に触って展示を鑑賞していただきます。平成22年度文化庁美術館・歴史博物館活動基盤整備支援事業。

←笑尉(和歌祭面掛行列所用品)室町時代 紀州東照宮蔵 和歌山県指定文化財

企画展 博物館のたからもの
平成23年3月5日(土)〜4月17日(日)

 博物館の活動は、資料の収集・保管・調査研究・展示を軸としています。和歌山県に関わる「たからもの」であるさまざまな資料は、寄贈や寄託、購入などの方法で収集に努めています。博物館のコレクションから、魅力あふれる和歌山県の歴史と文化をお伝えします。 

←川中島合戦図屏風(部分) 江戸時代 和歌山県立博物館蔵

和歌山県立博物館トップページへ