23年度展覧会のご案内


 3月5日〜 4月17日

 

企画展 博物館のたからもの―たたかう・くらす・いのる―

4月23日〜 6月 5日

 

特別展 華麗なる紀州の装い―かみ・ひと・ほとけをつなぐ―

6月11日〜 7月18日

 

企画展 葛城修験の聖地・中津川行者堂の文化財

 7月23日〜 9月 4日

 

企画展 和歌山城と城下町に住む人々

9月10日〜10月13日

 

企画展 経典の美

10月22日〜12月 4日

 

特別展 中世の村をあるく―紀美野町の歴史と文化―

12月10日〜 1月22日

 

企画展 ハンコって何?

 1月28日〜 3月 4日

 

企画展 江戸時代・医者のくらし

 3月10日〜 4月22日

 

企画展 たたかう村


企画展 博物館のたからもの―たたかう・くらす・いのる―
平成23年3月5日(土)〜4月17日(日)

 博物館の活動は、資料の収集・保管・調査研究・展示を軸としています。和歌山県に関わる「たからもの」であるさまざまな資料は、寄贈や寄託、購入などの方法で収集に努めています。博物館のコレクションから、魅力あふれる和歌山県の歴史と文化をお伝えします。

←湊川合戦図屏風(部分) 江戸時代 個人蔵

特別展 華麗なる紀州の装い―かみ・ひと・ほとけをつなぐ―
平成23年4月23日(土)〜6月5日(日)

 紀州には、神社や寺院に奉納されたり、芸能の中で人々によって守られてきた装束などの古い時代の染織資料が、数多く残されています。この展覧会では、国宝や重要文化財に指定されている染織資料を中心に、紀州の歴史や文化とともにご紹介します。

←能装束のうち萌葱地唐花尾長鳥文様繍狩衣
  安土桃山時代 古沢厳島神社蔵 重要文化財

企画展 葛城修験の聖地・中津川行者堂の文化財
平成23年6月11日(土)〜7月18日(月・祝)

 紀の川市中津川地区にある行者堂は、和泉山脈の峰々をめぐって修行する葛城修験の重要な拠点です。この行者堂と近隣の熊野神社に伝わる文化財から修験道文化の一端をご紹介し、あわせて近年盗難を受けた行者堂の文化財についての情報をお伝えします。

←役行者及び前鬼・後鬼像 室町時代 中津川行者堂蔵

企画展 和歌山城と城下町に住む人々
平成23年7月23日(土)〜9月4日(日)

 子どもたちを主な対象とした夏休みの企画展。隣接する和歌山城の歴史を物語る資料や、城下町の絵図や商人の姿を描いた絵巻などから、和歌山城下に住んだ人々の生活を紹介します。解説も子ども向けに行います。

徳川斉順帰国行列図(部分) 江戸時代 和歌山県立博物館蔵

企画展 経典の美
平成23年9月10日(土)〜10月13日(木)

 人々が功徳を積むために心を込めて書写・刊行した経典には、文字だけでなく、料紙・軸などにも見どころが多くあります。館蔵品・寄託品の中から、法華経・大般若経などの名品(奈良〜江戸時代)を展示します。

←法華経 平安〜鎌倉時代 延命寺蔵 那智勝浦町指定文化財

 

特別展 中世の村をあるく―紀美野町の歴史と文化―
平成23年10月22日(土)〜12月4日(日)


 平安時代から室町時代の紀美野町には、東に神野・真国荘、西に野上荘という2つの大きな荘園がありました。絵図や古文書、仏像や八幡信仰に関する遺品など現地に残る文化財を手がかりにして、中世の村の世界へと誘います。

←神野真国荘絵図(部分) 神護寺蔵 重要文化財

企画展 ハンコって何?
平成23年12月10日(土)〜平成24年1月22日(日)

 日本の美術や工芸の中には、さまざまな形でハンコ=印章が使われています。書や絵画では、署名とともにハンコがおされ、その制作者を示します。また、ハンコには作者の個性もあらわれ、年代による変遷もあります。ハンコに注目して館蔵品・寄託品をご紹介します。

←桑山玉洲使用印 江戸時代 個人蔵

企画展 江戸時代・医者のくらし 
平成24年1月28日(土)〜3月4日(日)

 麻酔薬を開発した華岡青洲関連資料と、藩の御殿医をつとめた広田家伝来資料を中心にして、医療技術が進歩した江戸時代の医者の実態に迫ります。

←華岡青洲像 江戸時代 和歌山県立博物館蔵

企画展 たたかう村
平成24年3月10日(土)〜4月22日(日)

 鎌倉時代〜江戸時代におけるきのくにの村々は、隣村や領主、自然と闘っていました。実際に戦闘におよぶ場合もあれば、裁判などで争う場合もありました。この企画展では、古文書や絵図を中心にして、当時のたくましく自立したきのくにの村人の姿を紹介します。

←川中島合戦図屏風(部分) 江戸時代 和歌山県立博物館蔵

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