主な作品の紹介

出陳資料の詳細は、図録に掲載しております。


 

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 不動明王像と二童子立像 平安時代 吉祥寺蔵

 吉祥寺(有田川町)の不動明王及二童子立像(重要文化財)の童子像2体は、本来は別の、眼が三つある鎧を着た特殊な姿の不動明王立像と組み合わされるものと判明!。他に類例のない三尊像です。→詳細はこちら

 

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 地蔵菩薩坐像 鎌倉時代 歓喜寺蔵

 歓喜寺(有田川町)の地蔵菩薩坐像(重要文化財)の像内に納められていた像高3.3pのとても小さな仏像が、鎌倉時代前期(13世紀)に造られた、とても古いものと判明!。江戸時代に村人によって発見され、「村の宝」として350年間、住民の間で守られてきたものです。→詳細はこちら


 

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重要文化財 大日如来坐像 平安時代 吉祥寺蔵
 像高98.0p、応永31年(1424)、歓喜寺の僧から譲りうけたとする記録があり、移動したことがわかる。
 平安時代末期、都の一流仏師によって造られたもので、台座・光背も残る貴重な作例。

 

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重要文化財 大日如来坐像 鎌倉時代 浄教寺蔵
 像高87.0p、戦国時代の終わりごろ廃絶した、浄教寺そばの最勝寺より移動したと考えられる仏像。
 鎌倉時代初期の、運慶・快慶の一派(慶派仏師)の仏師によって造られた優れた仏像。

 

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石垣千体仏 平安〜鎌倉時代・江戸時代 歓喜寺蔵
 歓喜寺下品堂の本尊像で、総数1110体の大群像。
 周辺地域の中で、もと、この石垣千体仏の一体であったとする伝承を持つ仏像も存在する。寺外初公開。