展示のみどころ
①和歌山県立博物館では23年ぶり!
紀州の三大「やきもの」を網羅する特別展 |
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偕楽園焼(かいらくえんやき) (「寿」の字をデザインした花瓶) 個人蔵 |
②「年代」の判明にこだわった展示で、歴史を追う
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南紀男山焼(なんきおとこやまやき) (徳川家の葵文を散らした火鉢) 長保寺蔵 文政12年(1829) |
③ふだんは見られない遠方の作品も勢揃い!
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(かいらくえんやき) (お香を入れる、鴨の形の器) 文政10年(1827) 滴翠美術館蔵 |
紀北町指定文化財 (なんきおとこやまやき) (蜘蛛の巣を描いた、 明治3~5年(1870~72) |
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(ずいしやき)(せいじこいみみはないけ) (鯉の形の耳がついた花瓶) 天保11年(1840)拝領 |
※展示資料は、文化財保護上の理由から、予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。